MS技術研究委員会

環境分野における有機化学物質の分析方法としては GC/MS が最も広く用いられている機器分析方法である。環境ホルモン(外因性内分泌撹乱化学物質)の問題に代表されるように、現状では分析対象となる化学物質が多様化し GC/MS のみで対応することが困難となっている。

GC/MS以外、LC/MS、GC/MS/MS、LC-ICP-MS、GC/TOF-MS、CE/MS、MIMS、SIMSなど、MS最新技術を用いた環境微量分析への活用を目的とする。

MS技術研究委員会では、情報共有の重要性を討議してきたが、その実現に向けて、 WWWサーバー、メールサーバーによる情報発信、提供((平成10年12月)を予定している。情報共有部会、MSデータベース部会を発足させたので、ニュースレターや講演要旨、ポスター発表、講演発表内容を、電子ファイルとして随時、登録予定である。

情報共有部会 WWWサーバーによる情報提供、メーリングリストによる情報交換

MSデータベース部会 GC/MSならびにLC/MSのマススペクトルおよびPTRI情報のデータベース化