第4回日本水環境学会MS技術研究委員会
シンポジウム タイトル 「LC/MS・GC/MSによる環境微量分析」 講演風景など
写真
日時   2001年 9月10日13:00〜17:00
会場   九州国際大学 (〒 805-8512 北九州市八幡東区平野1-6-1)
シンポジウム報告 (岡山県環保セ 剣持堅志)


(座長:剣持堅志(岡山県環保セ))13:00〜14:20
13:00〜13:20     LC/MSによる環境微量分析(doc) p1,p2
○鈴木 茂 (国立環境研)

13:20〜13:40     LC/MSを用いたトリフェニルボロンの分析(doc) , pdf
○花田喜文,谷崎定二(北九州市環科研),古賀実(熊本県立大)

13:40〜14:00     Tubulent flow chromatography/LC/MSを用いた河川水中のミクロシスチン類の直接微量 分析(doc), pdf
○滝埜昌彦,大河原正光,代島茂樹(横河アナリティカル)

14:00〜14:20     LC/MSによる環境汚染物質の分析条件の検討 −マネブ系農薬,界面 活性剤の分析―(doc), pdf , OHP
○米久保淳(日本ウォーターズ),花田喜文 (北九州市環科研)

(座長:小森行也(土木研究所))14:20〜15:40
14:20〜14:40     新たに開発した2種類の微極性GCカラムの組合せによるダイオキシン類の測定
松村徹,○倉本健一,増崎優子,関好恵(国土環境),伊藤裕康,森田昌敏(国立環境 研)

14:40〜15:00     ポリウレタンフォームを用いた環境水中のDXN類分析(doc), pdf
○内村 泰造,中薗 孝裕,長谷 啓史(中外テクノス)

15:00〜15:20     アットカラム濃縮試料大量導入による環境試料のGC-MS,GC-MS/MS分析(pdf), pdf
○武井 義之 (ジーエルサイエンス)

15:20〜15:40     逆相-イオン交換ミックスモードポリマー固相カートリッジの水質分析への適用について(doc) p1,p2, pdf
○佐々木俊哉(日本ウォーターズ),Michael S Young(Waters)

(座長:滝埜昌彦(横河アナリティカル)) 15:40〜17:00
15:40〜16:00     下水処理過程におけるノニルフェノールエトキシレート関連物質の分解過程の検討(pdf), ppt
○永光弘明,加藤康伸,熊谷哲(姫路工大環境),中野武(兵庫県公害研)
16:00〜16:20     ノニルフェノキシカルボン酸の分析法開発 −実試料を用いた前処理方法の開発−(doc) , pdf
○小川祐子,行谷義治(日本環境),滝埜昌彦(横河アナリティカル), 大野律子(昭光通 商),篠田晶子,鈴木廣志(昭和電工)
16:20〜16:40     GC/MSによるノニルフェノキシ酢酸類の分析(doc) , OHP, OHP-2
○小森行也,八十島誠,田中宏明(土木研究所)

16:40〜17:00     LC/MSによるノニルフェノキシ酢酸類の分析(doc), pdf , OHP
○八十島誠,小森行也,田中宏明(土木研究所)

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研究委員会名    :MS技術研究委員会

シンポジウムタイトル:LC/MS・GC/MSによる環境微量分析
連絡責任者氏名   :中野 武(兵庫県立公害研究所)