平成25年6月17日
関係各位
日本水環境学会MS技術研究委員会
八木正博・先山孝則・竹峰秀祐・宮脇 崇
・松村千里・劒持堅志・中野武
第16回日本水環境学会シンポジウムが平成25年11月9日(土)～10日(日)に琉球大学農学部キャンパス（〒903-0213 沖縄県西原町字千原１番地）で開催されます。
MS技術研究委員会では例年のとおりシンポジウムを開催しますので、MS技術に取り組まれている皆様の多数の研究発表申込と参加を期待しています。
１. 概 要
期 日 平成25年11月9日(土) 13: 30-17: 00 MS技術研究委員会
会 場 琉球大学農学部キャンパス（〒903-0213 沖縄県西原町字千原１番地）
題 目 環境分析におけるMS技術の新展開
２. 研究発表の募集
発表を希望される方は，下記申込先まで電子メールでお申し込みください。
申込先： 先山 孝則
電子メール： jswe-ms@ee-net.ne.jp （ta-sakiyama@city.osaka.lg.jp）
大阪市立環境科学研究所 〒543-0026 大阪市天王寺区東上町8-34
TEL 06-6771-3254 FAX 06-6772-0676
申込期限：平成25年7月19日(金) （必着）
申込内容：①演題名
②発表者氏名（登壇者には，氏名の前に○を付ける）
③所属
④希望発表形式（口頭またはポスター発表）
⑤登壇者の会員・非会員の区別
⑥発表内容の概要
※その他： ポスター発表は、口頭発表も併用した（３分程度）ハイブリッド形式とします。
３. 原稿作成方法
原稿枚数：A４判１～２枚（図表込み）とします。
書式･投稿方法については，採択後，連絡担当者から通知いたします。
提出先： 先山 孝則
電子メール：jswe-ms@ee-net.ne.jp（通常はこれにお願いします）。
ta-sakiyama@city.osaka.lg.jp （同報用）
提出期限：平成25年9月20日(金) （必着）
４. 参加申し込み
シンポジウム参加申し込みは，水環境学会誌7月号に掲載予定です。
http://www.jswe.or.jp/ をご参照下さい。
なお、登壇者の方は、会員と同額で申し込みできますので、後日連絡いただければ、参加予約申し込み書（登壇者）を送付させていただきます。
５．その他
これまでのシンポジウム題目と内容の詳細は、
http://www.ee-net.ne.jp/ms/ms.html に掲載されています。
年月日 場所 シンポジウム題目
第1回 1998.9.8 立命館大学 「環境ホルモンとＭＳ分析」
第2回 1999.9.13 東京大学 「環境ホルモン物質の測定技術と水環境の現状」
第3回 2000.9.14 摂南大学 「環境ホルモン・ダイオキシン分析上の課題」
第4回 2001.9.10 九州国際大学 「LC/MS・GC/MSによる環境微量分析」
第5回 2002.9.27 東京農工大学 「ヒト・生態・環境中化学物質の微量分析」
第6回 2003.9.18 神戸女学院大学 「環境リスク・健康リスク低減にむけてのMS分析」
第7回 2004.9.14 早稲田大学 「MS分析の過去と未来」
第８回 2005.9.12 龍谷大学 「MSによる環境微量分析技術の進展とその課題」
第９回 2006.9.5 日本大学 「環境微量分析におけるMS技術の新展開」
第10回2007.9.18熊本大学 「環境微量分析におけるMS分析技術の進化と課題」
第11回2008.9.17関西大学 「環境微量分析におけるMS分析技術の課題と将来」
第12回2009.9.14お茶の水女子大学 「化学物質分析の過去・現在・未来」
第13回2010.9.8 京都大学 「MS技術を駆使した環境微量分析」
第14回2011.9.11 東北工業大学 「環境分析におけるMS技術の基礎と応用」
第15回2012.9.10佐賀大学 「MS技術を応用した環境分析の進歩」
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八木 正博 ---
Masahiro Yagi ---
職場 : 神戸市環境保健研究所
TEL
078-302-6302 FAX 078-302-0894
Private
Mail :myagi@hcc1.bai.ne.jp
Official Mail :masahiro_yagi@office.city.kobe.lg.jp
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